松任谷由実、ユーミンが紅白で歌う荒井由実時代の原点の人気曲はどれ?予想

テレビ番組

松任谷由実が2025年大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』に出場 

ドラマ主題歌“天までとどけ”と荒井由実時代に発表したユーミンの原点といえる曲を披露する。こんなニュースが飛び込んできました。

12月22日17時1分にNHK紅白歌合戦の公式エックスのポストにて発表されました。

2曲披露されるようで、1曲は先日最終回が終わったところのフジテレビのドラマ「小さい頃は神様がいて」の主題歌「天までとどけ」そしてもう一曲は荒井由実時代に発表した「ユーミンの原点とも言える」楽曲を披露する。しかし、その原点回帰の楽曲の曲名はまだ正式発表されていません。何の曲?どの曲?荒井由実時代の名曲からその1曲を予想して、今後往年のユーミンファンのみなさんをはじめ幅広い世代からの声がSNS等で投稿され、あれこれ話題になっていくのではないでしょうか。

このニュースには驚きました。40年来のユーミンファンの私としては嬉しいサプライズなのですが、正直あまり盛り上がっていないような気がします。皆さん紅白の”後だし発表”に飽きているのかもしれません。そもそも昔は一斉に発表でしたよね?

AIを使って制作した話題の最新アルバム「Wormhole / Yumi AraI」についても触れながら、未発表のサプライズ曲を予想したいと思います。

 

松任谷由実 紅白 出場 なぜ今?

紅白には周年、メモリアルイヤーで出場する歌手・アーチスト・バンド・グループも多いので、ユーミン周年だったっけ?って思われた方も多そう。調べてみるとユーミンは、2022年7月5日にデビュー50周年を迎え、その年の10月4日には『ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~』をリリースし、前人未到の6年代首位を獲得しました。よって今年は53周年。特に記念の年ではないようですね。

ですがAIで過去の荒井由実の歌声を再現し制作したアルバム「Wormhole / Yumi AraI」はかなり話題になりました。NHKの特別番組にも幾つか出演し反響があったようで、紅白への前準備は整っていたようです。

今年の紅白歌合戦のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」放送100年でもあります。昭和・平成。令和の時代をつなぎ続けるユーミンの歌声が、特別なステージ。というアナウンスもされ、期待が高まります。↓↓

紅白歌合戦の公式サイトで説明文と松任谷由実さん本人のコメントが公表されています。>><特別企画>松任谷由実 出演決定!

紅白で披露するのは、そのアルバムにも収録された「天までとどけ」。
“荒井由実”を想起させる、新しくも懐かしい、ノスタルジックな雰囲気の楽曲です。 
さらに“荒井由実”時代に発表した、ユーミンの原点とも言える1曲も特別に披露する予定です。
今年の紅白歌合戦のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」 時代をつなぎ続けるユーミンの歌声が、人々の心をつないでいく特別なステージ。ご期待ください。 上記リンクより

ちなみに今年は3年ぶりの出場です。紅白には過去に7回出演されてます。以前は「大晦日はおせち作りで忙しいので」がオファーを受けた時のユーミンの断り文句として有名でした。

皆さん忘れてるかもしれませんが、実はAIの荒井由実と生の松任谷由実が対面するという演出のステージは過去の紅白で披露済なんですよね。2022年「第73回NHK紅白歌合戦」の特別企画として、”シンガーソングライターの松任谷由実さんが、AI技術により再現された50年前の自分(以下、AI荒井由実)と共演する” と発表された時はかなり世間をざわつかせましたし、当日本番生放送のステージが好評だったのだと思います。私も見ましたが、こんなことが出来るのか?という驚きで正直歌があまり入ってこなかったような記憶があります。この演出が好評で、NHK紅白側もAIユーミン再び!と話題性も狙ったのではないかと思います。

披露された「松任谷由実 with 荒井由実. Call me back」は良い曲です。ミュージックビデオも凝ってます。↓↓

美しいですね。こうして見るとユーミンってずっと革新的なことをやってきてるなと。サイバーチックな世界なのにチラッと映り込む昔の映像がぐっとくる古くて新しい世界。50年前の自分と対峙して堂々と歌える姿がこれぞユーミンといった感じがします。そりゃあアルバムのタイトルに「万歳」ってつけますわ、と。

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>>ユーミン万歳! ~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~ (初回限定盤A)

ディスク2に「消灯飛行」(Flying In The Dark / Shoto Hikou (2022 Mix)が入っています。イントロだけで胸をしめつけられるくらい、当時の片思いの恋を思い出す好きな曲なのですが、荒井由実でなく松任谷由実曲なのですね。隠れた名曲で、1977年にリリースされたシングル「潮風にちぎれて」のB面に収録されています。ユーミンって情景が浮かぶ曲を書かせたらピカイチだと思うのですが、この曲は夜に浮かぶテールランプの点滅が目裏に見える。忘れられない人がいると切なさが迫りくるような曲です。

話戻って、

AI荒井由実は、東京大学大学院の研究グループと東映ツークン研究所が荒井由実時代の歌声を人工的に再現したプロジェクト。1970年代から80年代にマルチトラック収録された音声を元に、声情報処理技術と機械学習を駆使して当時の声色や歌唱表現を再現したそうです。プレスリリースの記事がありました。↓↓

時を超えて蘇る50年前の歌声 ~スモールデータを用いたタスク混合深層学習による歌唱再現~

3年前に既に土台があったのですね。この3年でAIの進化はすさまじいものがあるので、世間の関心も高い。AIを使ったアルバムが話題のユーミンが紅白でどんなステージを見せるのか、それは見たい人が沢山いそうだし、歌手別視聴率もアップしそうです。

紅白で披露される荒井由実時代の曲予想

AIユーミンだけでも話題性充分なのに、2曲も披露してくれて、1曲は発表済。ドラマ主題歌「天までとどけ」そしてもう1曲は未発表なのです。”原点となった荒井由実時代の曲”とだけしか明かされていません。生放送の当日まで「どの曲歌うの?何歌うの?」とユーミンファンが楽しく語り合うのも予想されるし、とてもお洒落な話題作り。このスタイル新しい!と感じました。

私もネットでパブサしてみたのですが、「ひこうき雲」説が根強い気がします。ここでこれ歌ったら面白いよね?という曲であっと驚かせてくれそうな気もしますが、なんせ紅白歌合戦ですからね。やはり老若男女誰もが知っているような曲を選ばれるのではないでしょうか。過去に「やさしさに包まれたなら」や「卒業写真」を歌われた時、会場の誰もが口ずさんでる様子もカメラに映し出され、感動したものです。

その他の曲なら

  1. 翳りゆく部屋 ピアノ弾き語りとか。”原点”ですし。ユーミンが14歳の時(1968年)に作ったとされる「マホガニーの部屋」という曲が原型となっている。
  2. ベルベットイースター 空の曲なので「天までとどけ」からの流れで。
  3. 返事はいらない 原点そのまんまの意味でデビュー曲を紅白初披露
  4. 中央フリーウェイ 夫である松任谷正隆さんとドライブデートを思わせる曲
  5. あの日に帰りたい 歌詞が「あのころ」「青春」荒井由実ノスタルジック
  6. ルージュの伝言 ジブリ映画の主題歌だから大人も子供もみんな知ってる
  7. 12月の雨 きっと言える  COBALT HOUR 14番目の月 魔法の鏡 生まれた街で 雨の街を 海を見ていた午後 私のフランソワーズ 
  8. プロコルハルムの「青い影」原点になった曲だと発言多数。鍵盤楽器でもロックは出来るのだと知り、作曲家の道を進み始めたきっかけになった曲。

荒井由実歌一覧 あるいは荒井由実曲一覧 で検索すると松任谷由実曲も結構出てきてしまうので絞り込みが難しい。それに「埠頭を渡る風」は荒井由実の曲のイメージでしたが松任谷由実曲でした。そういうの多いかもしれません。

それに原点となった荒井由実時代の曲、とは言われましたが、この時代に制作してずっと寝かせて松任谷由実になってからリリースした曲、というパターンもなきにもしあらず。例えば「A HAPPY NEW YEAR」大晦日に誰もが聴きたいと願う曲だと思いますが、実現してないですよね。いつか31日から元旦にかけて生歌を聴いてみたいです。

ズバリ、私の予想!まあないだろうけど 予想というより希望!

グランドピアノの前で腰かけ気怠そうな姿のユーミンが絵画のようなアルバム「ミスリム」ジャケット、これを再現するのでは?原点そのものという気がします。曲はアルバム収録曲で。

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MISSLIM』(ミスリム)は、荒井由実の2枚目のアルバム。オリジナルは1974年10月5日に東芝EMIからリリースされました。全作詞・作曲: 荒井由実、全編曲: 松任谷正隆。まさに名盤!

タイトルは「MISS SLIM」からの造語で、ジャケット写真はイタリアンレストラン「キャンティ」の創業者・川添浩史の自宅で撮影されたもので、映っているグランドピアノは妻の梶子のものである。

ドレスは梶子が用意したイヴ・サンローランのもの。

演奏では前作『ひこうき雲』に続いて、松任谷正隆(後の夫)、細野晴臣、林立夫、鈴木茂のキャラメル・ママが中心となり、ブレイク前の山下達郎も参加した。(MISSLIM ウィキペディアより)

そう、ユーミン×紅白で忘れてはいけないのはバックの豪華な演奏メンバー。キャラメル・ママ(後のティン・パン・アレー)メンバーから2018年末、NHK紅白歌合戦に松任谷由実バックバンドとして鈴木茂、松任谷正隆、林立夫が参加し、「やさしさに包まれたなら」を演奏し話題になりました。この時は細野晴臣に代わり、かつて鈴木、林とバンドを組んでいた小原礼がベースで参加した貴重なステージとなりました。白いシャツと黒いパンツスタイルのシンプル衣裳のユーミン、颯爽と会場に登場しとても素敵でした。今回の衣裳と演出も楽しみですね。1曲目と2曲目で衣裳チェンジ、お色直しはあるのでしょうか。

視聴者はAIユーミンのシルバーで宇宙的なコルチュームを想像していると思うので、逆に裏切って来るかもしれない。いやー、楽しみでなりません。

話題性抜群の紅白ユーミンですが、今年は紅白の後だし発表で大物が多く、まださほど話題になっていないように感じています。

少し気になったことが…

1週間くらい前ですかね?深夜族の私は4時頃になんとなくトレンドを見ていたら「松任谷由実」と上がっていて、紅白の話題キター!とチェックしてみたのです。そしたらなぜかユーミンの悪口で盛り上がっていたんですよね。毒舌キャラですからね。誤解されてしまうこともあったかもしれません。でも悪口といっても大したことはない可愛いものですよ。案の定すぐにトレンドから外れていったのですが。推しの人の炎上ほど寿命が縮まる思いはありませんからね。何度か経験済ですw

2016年にTwitterで「メンヘラ? 早く滅びておしまい!」と突然投稿し話題になったことがありました。当時はまだツイッターに慣れてなかったのかもしれません。大物すぎて止める人いないの?とも思ったけど個人的には少し毒も吐くくらいのスタンスは持ち続けていただきたいような。面白くて好きです。でも今の時代のSNS窮屈すぎるところあるから難しいのかな… いらん反感勝って消耗することは時間の無駄のような気もします。

「紅白出場歌手「レア名字」ランキング、紅組が勝利…1位は松任谷由実」なんて記事も目にしました。こういう面白い角度で記事が出るのは楽しいですね。

話戻って

12月27日に曲順が発表され、ユーミンは後半の特別企画枠、後ろ(トリ)から6番目。紅組石川さゆりさんの「天城越え」の後で、白組米津玄師さんの「IRIS OUT」の前、めっちゃいい番ですね。その後は本日発表されて話題の 特別企画にてテレビ初披露決定福山雅治木星 feat. #稲葉浩志」が待ってます。今年のB’zはすごい盛り上がりでしたからね。稲葉さんが2年連続で紅白に出てくれるのは嬉しいです。

他の出演者とのからみはあるのか?

ユーミン紅白といえば2018年エンディングのサザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」で桑田佳祐さんとの絡みが最高だったことは皆さんの記憶にもあると思います。平成最後の紅白だったんですね。リハーサルではなかった乱入のようで「胸騒ぎの腰つきダンス」と言われているとか。

あの時マイクを向けられたユーミンの口から出た「ラララーラララくわっくん♪」というそのワードが新鮮でした。桑っくんってゆうのー?って。頬にキスまでしてましたしね。ラジオでその時のエピソードをユーミンが語ってたのですが、もう一発何かやろうと思ったけどやめといたって(もっと言い方は上品でした)あれ以上何をしようと思ったのか知りたいところ。桑田さん側のラジオトークによるとユーミンと32年ぶりの再会だったそうな。意外と会う機会ないのですね。

当時62歳と64歳だったんですね。今もお二人元気なことが嬉しいです。サービス精神の固まりが掛け算になるとすごい事が現実化するんですね。本当に絵になる二人で、ユーミンの腰振りダンスが見事で、最高な気分で除夜の鐘を聴けたんですよ。

結論:お二人とも健康で時々テレビで姿を見せてくれるだけで十分です。今年もあんな幸せな気持ちで「蛍の光」を聴けますように。

今年の紅白のサザンオールスターズの特別企画参加をずっと待ってました。2年前の茅ヶ崎球場のライブに行ったほどサザンファンでもあるのです。NHK放送100年関連番組テーマソング サザンオールスターズ「神様からの贈り物」スペシャルムービーまであるので絶対出ると思ってました。またユーミンとのコラボや絡みが見られるかもしれないと思っていたのに少し残念です。(まだ諦めてない by12/28現在)

と同時に、あの神回をどう何度も味わえると思うなよ!という気持ちもあります。それくら奇跡の、まれに見る「神回紅白」でした。視聴率41・5%を叩き出した神回でした。

あとは今年も藤井風さん出てほしかった。NHKは藤井風大好きだから出演するとばかり思ってました。ユーミンと藤井風の邂逅を目撃したかったです。

『Wormhole / Yumi AraI』最新アルバムについて

「あの頃のユーミンの声に、もう一度出会える」そんな感想が多く聞かれるのが、通算40枚目のオリジナル・アルバム『Wormhole / Yumi AraI』です。未来感のある曲もあり、古くて新しい世界がここにあります。どこか懐かしい、でも新しい。そんなかんじです。

荒井由実時代の音楽性をベースにしながら、AIという新しい技術を通して生まれたこの作品は、過去と現在をつなぐ“音のタイムトラベル”のような一枚。

ハウス北海道シチューのCMソング「星の物語」も収録。寒い夜に聴くと心底あったまるので好きです。AIというとどこか冷たいイメージがしますが、秋冬リリースということもあってかどこか心あたたまる曲が多いです。松任谷由実オールナイトニッポン12月19日の回のゲストは原口沙輔さんだったのですが、このアルバム収録「小鳥曜日」が好きで繰り返し聴かれているとのこと。私もこの曲が好きです。鳥のささやき声をメロディーに乗せてるのですが、ユーミンが少女に還ったような感があります。オルゴールのねじをまわし続けた自分の少女時代の日々と重なり、鳥の声に惹かれて森をさまようような心地よさがありますよ。実際小鳥曜日は「ユーミンっぽい」とよく言われるそうですよ。ラジオで語られてました。

紅白で原点の楽曲が披露される今年だからこそ、その流れで聴いてほしい作品です。

▶︎ 『Wormhole / Yumi AraI』をチェックする

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※紅白歌合戦放送後は注文が増加し在庫切れになる可能性がございます。

2025-2026全国ツアー中でもあるのですね。詳細は↓

2025/11/18に発売した40枚目のオリジナルアルバム「Wormhole/Yumi AraI」と連動し、全72公演の全国ホールツアー開催!

公式サイトより YUMI MATSUTOYA OFFICIAL SITE

ユーミンのプチ情報 こだわりの差し入れ

最後にユーミンの好物に関するプチ情報を。紅白といえば舞台裏で差し入れの数々も活躍するのではないでしょうか。そういうのはオンエアに乗ってこないけどユーミンの差し入れ御用達は気になる。11月21日放送『ザワつく金曜日』スペシャルゲスト出演時にユーミンのこだわりの差し入れが紹介されてました。今ハマっているというおあげの缶詰。日本橋のいなり寿司専門店「海木」の油揚げが詰まった逸品。だしが美味しいとのこと。気になる方は「海木」の公式サイトから詳細ご覧ください。すごく美味しそうでこれなら朝からぺろっといけるの納得です。

長々と書いてしまいましたが、大晦日の紅白本番まであと3日!ユーミンが荒井由実時代の原点となった何の曲を歌うのか明らかになるまであと3日!予想しながら楽しく過ごしたいと思います。当日は紅白歌合戦出場歌手・アーティスト・バンド・グループ演奏を堪能したいと思います。読んで下さったあなたも、良いお年をお迎えください!

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